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外壁塗装は必要ない?やらないリスクと外壁塗装するタイミングを解説 ー 2024.05.08

・外壁塗装はメンテナンスが大変だからやらなくていいの?
・住宅の塗装が劣化するとどうなる?
・外壁塗装なしで外壁のきれいさを保てる?

住宅の劣化は外壁にあらわれます。
外壁は定期的なメンテナンスが必要ですが、面積の広い外壁塗装は費用がかかるため、室内に問題がなければ放置してもいいのではないかと考える方がいるかもしれません。
また、お金をかけずにDIYで外壁塗装もできますが、効果があるのか疑問に感じている方もいるでしょう。
本記事では、外壁塗装は必要なのか、 やらなかった場合のトラブルやリスクについて解説します。

この記事でわかること
・外壁塗装が必要な理由
・きれいな状態をキープする方法
・どんな時に外壁塗装が必要なのか

外壁塗装が必要ない場合とは?

一般的な住宅のすべてが、外壁塗装されているわけではありません。
外壁材によっては、塗装の必要がなくメンテナンスに時間や費用がかからないものがあります。
ここでは、外壁塗装が必要ない外壁材とはどのようなものなのか、本当に外壁塗装が必要ないのかについて解説します。

タイル

タイルの外壁は見た目におしゃれなだけでなく、劣化も少なく汚れなども目立ちにくいメリットがあります。
無機物素材のため雨や太陽光に強く、変色などもほとんどありません。
また、塗装の必要がなく耐用年数は30年から50年です。
タイル自体は丈夫ですが、接着材や目地に使われるモルタルやセメントには強度がありません。
タイルは雨風に強くても、目地の素材が水分を吸ってしまうと浸食し、内装に干渉してしまうことがあるので注意が必要です。
タイルに塗装は必要ありませんが、目地のメンテナンスは定期的におこなう必要があります。

レンガ

ガーデニングでも利用されるレンガの耐用年数は、タイルよりも長く50年以上といわれています。
泥や粘土を高温で焼き固め形成したものを外壁に使うことから、塗装の必要はありません。
雨を吸って膨張したり縮むこともないため、太陽光でひびが入ったり割れたりせず見た目にも変化が少ないです。
レンガもタイル同様に、目地部分は劣化が進むとひびや水漏れが起きます。
モルタルを使用するケースが多いので、ひびを見つけたら修繕が必要です。

樹脂系サイディング

塩化ビニルで作られた外壁材で、サイディング材の中でも耐久性や耐水性に優れた素材です。
雨を吸っても膨張が起こらないため、寒地での住宅外壁に人気です。
タイルやレンガのようにつなぎ目を作らずにサイディング可能で、メンテナンスもほとんど必要ありません。
紫外線によって弾力が低下するとひびが入ったり割れたりしやすくなります。
耐用年数は約10年、定期的なメンテナンスで復活はしますが日本国内ではシェア率が低く、修繕できる業者が少ないです。

ガルバリウム鋼板

錆に強いため主に屋根素材として使われてきましたが、最近は耐震性や断熱性や遮音性の高い外壁材として人気です。
ガルバリウム鋼板は、金属サイディングと呼ばれ耐用年数が長く、ひびなどの劣化がしにくいことはもちろんですが錆びにくいという特徴があります。
ただし、まったく錆びないわけではなく錆てしまうと見た目に劣化したように見えてしまうため、メンテナンスは必要です。
デザイン性が高く、耐震性や防災性を高めたい場合にはカバー工法で施工します。
技術を必要とする外壁のため、施工できる業者が少ないのはデメリットです。

外壁塗装をやらなかった場合のリスク

外壁塗装は、紫外線や雨風から住宅を守るバリア機能の役目を果たします。
機能性の高い住宅でも経年劣化による修繕は必要ですし、劣化を防ぐためには何らかの予防が必要です。
外壁塗装をせずに住宅を建てたり、築年数が経って外壁塗装をやらないと起きてしまうリスクを3つみていきましょう。

雨漏りする

紫外線や雨風の影響で外壁が劣化し、塗装効果が持続できなくなるとひび割れが発生します。
小さなひび割れを放置していると、雨水が侵入して壁や柱を浸食していくため早めの対処が重要です。
見た目は小さなひびでも、内側から見ると壁が膨張しているケースは少なくありません。
住宅内の修繕はもちろんですが、外壁材が傷んでいる場合には張り替えが必要です。
大がかりな修繕工事になれば、時間も費用もかかってしまいます。

カビが発生する

小さなひびから雨水が入り込んでいくと、住宅内の湿度が上がります。
外の温度が高くなっても、雨水が浸食した壁が乾燥することはありません。
ため込んだ水分で壁や柱にカビが発生しやすくなり、アレルギー症状が出るなど健康に関わってきます。
十分に換気がされていても、外壁のひびから入り込んだ水分は蒸発することなく家を蝕んでいきます。
室内を綺麗に掃除しても、外壁塗装をし直さなければ何度も繰り返すでしょう。
場合によっては、大規模な工事が必要になるかもしれません。

建物の寿命が短くなってしまう

外壁塗装をせずに放置した状態は、カビだけでなくシロアリが繁殖しやすい環境でもあります。
家の基礎が腐食すると建物の強度が低下し、倒壊の危険性が高まります。
耐震性の高い住宅であっても、カビやシロアリ被害にあっている建物は危険です。
メンテナンスで外壁塗装をおこなっていれば、壁や土台の修繕、カビ除去、シロアリ駆除などは不要な可能性があります。
高額な費用をかけての修繕、もしくは住宅を建て直すことにもなりかねませんので、外壁塗装は重要なのです。

外壁塗装が必要ない状態を保つ方法

外壁塗装の実施を具体的に考える際に、業者の選定が面倒と感じる方もいるでしょう。
多額の費用がかかるため、相場を調べ業者を比較して選ぶのは手間がかかります。
そこで、できるだけ外壁工事を必要ない状態に保つには、どのような方法があるのかを解説します。

できるだけ耐用年数の長い塗料を使う

外壁塗装が必要ない状態を保つには、耐用年数の長い塗料を使うことが重要です。
メンテナンスの回数を減らせば、リフォームしたり家具を買い替えたり、他のことにお金を使えます。

種類

耐用年数

メリット

デメリット

アクリル

3年〜8年

費用が安い

長持ちしない

ウレタン

5年〜10年

剝がれにくい
費用は休め

最近は使われることが少ない

シリコン

7年〜15年

耐久性が高い
塗りやすく剥がれにくい

費用はやや高い

フッ素

12年〜20年

耐久性が高い
汚れがつきにくく落ちやすい

費用は高い

塗料によって耐用年数が異なるだけでなく、かかる費用も違います。
外壁が広ければ塗料も多く使いますから、費用も高額になってしまうでしょう。
しかしながら、短いスパンでメンテナンスを繰り返すことを考えれば、費用と機能のバランスが良い塗料を使うべきです。
一般的にはコストパフォーマンスが良いシリコン塗料が使われています。
シリコン塗料は、費用対効果が高く耐久年数が長いのが特徴です。
また、紫外線に強く撥水性があり、低電圧性で汚れが付きにくい性質でもあります。
泥はねにも強いため、豪雨の後でも見た目に汚れが気になりませんし、艶がありきれいです。
このようにバランスのよい塗料を使えば、外壁塗装を何度もおこなうことなく過ごせます。

外壁の傷みを早く発見する

外壁の傷みやひび割れは、早く発見し修繕すれば外壁塗装をおこなわなくても十分なメンテナンスが可能です。
小さなひびはDIYで修繕できるため、定期的にチェックすれば費用を抑えられるでしょう。
塗装の耐用年数が近づいてきたら、カビや錆・コケなどがないかなど外壁はもちろん、水漏れ部分はないかなど内側からの確認もしましょう。

外壁材を張り替える

外壁塗装が必要ない外壁材に張り替えれば、メンテナンスも必要なくなります。
ただし、外壁材の張り替えには高額な費用がかかるため、長期的な投資として考えましょう。
外壁の状態によっては基礎の修繕が必要になるケースがあり、その場合は張り替え以上に費用が高額になることもあります。
どうしても外壁塗装を必要としないようにするのであれば、重ね張りでメンテナンス回避が可能です。

外壁塗装をやったほうがよい場合は?

外壁塗装は住宅のメンテナンスとしておこなうものです。
塗料の耐用年数は目安のため、その前後で修繕が必要になることもあるでしょう。
ここからは、どんなタイミングで外壁塗装をやったほうがよいのかを解説します。

チョーキング現象が起きている

白っぽく粉がふいている、外壁を触ると手に色移りするのをチョーキング現象といいます。
チョークの粉のようになるのは、塗装の寿命がきており、耐水性が低下しているサインです。
深刻な状況ではありませんが、放置したままにすると土台にまで雨水が浸透するため早めの修繕をしましょう。

外壁が色あせてきた

外壁材は紫外線にも対応していますが、何十年と経てば効果は薄れていきます。
この場合、ただ色あせるのではなく、チョーキング現象が同時に起きているケースが多いです。
深刻な状況ではありませんが、外壁から経年劣化のサインのため見逃さず早めに外壁塗装をする必要があります。

目地のひび割れ

外壁には特に問題がないように見えても、目地のシーリングやコーキング部分にひびが入っていたり剝がれたりした場合は注意が必要です。
小さなひびでも雨水の侵入口になり、見た目よりも深刻な状況になっていることがあります。
雨風や紫外線にさらされ続けると劣化が進行してしまうため、外壁塗装をおこないましょう。

外壁のひび割れ

目地だけでなく外壁にひび割れがあると、雨水の侵入状態は深刻です。
室内まではいかなくても、壁の直前にまで水分が入り込んでいる可能性が高くなり、放置しているとカビや膨張の原因にもなります。
地震後は特に外壁にトラブルが起きやすいため、注意してください。

外壁塗膜が膨れている

ひび割れ部分から外壁材と塗料の間に雨水が入り込むと、外壁の一部が膨れ上がって見えます。
そうなると外壁塗装の耐水性を低下させるだけでなく、土台にも影響を与えかねません。
地震で家が揺れると、外壁に歪みが出て外壁の塗膜が膨れることがあります。
外壁をチェックするときは、塗装の変化だけでなく外壁全体に歪みが起こっていないかも確認しましょう。

外壁にコケが付着している

湿度の高い場所にコケが生えることを考えると、外壁にコケが付着しているのはすでに雨水が侵入しているなど危険度が高いです。
雨水に強いはずの外壁の機能が低下していることは間違いないでしょう。
コケを除去しても、外壁の状態を確認して修繕や塗装をしない限りは繰り返しコケが付着し、範囲が広がっていってしまいます。

まとめ

外壁塗装は建物の寿命を長持ちさせ守るために必要なものです。
塗装を必要としない外壁材であっても、メンテナンスは必要ですし傷んでいれば修繕しなければなりません。
環境や住宅に合った外壁塗装をすれば、建物の寿命を伸ばし快適に過ごせます。
定期的にメンテナンスし、外壁の状態を確認しておきましょう。


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